2021年7月29日

SHOES

エドワードグリーンの魅力 大解剖

革靴ブランドの中でもトップクラスの人気を持つエドワードグリーン(Edward Green)。1890年、エドワード・グリーン氏がイギリスはノーサンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を製造しはじめたのが『エドワード・グリーン』の発端。同社の設立後、彼は「イギリスでも稀代の才気煥発な靴職人」として高く評価され、以来『エドワード・グリーン』はイギリスを代表するシューズメーカーの1つとして、世界中の目の肥えたシューホリックに愛される存在となりました。そんな英国靴界の老舗名門エドワードグリーンの魅力について紹介いたします!

エドワードグリーンの沿革

ジョンロブ、クロケット&ジョーンズ、トリッカーズ、チャーチ、チーニー、グレンソン、ガジアーノ&ガーリング、そしてエドワードグリーン。
英国靴を代表するブランド達の聖地ともいえるノーザンプトンで誕生した『エドワード・グリーン』の魅力は、なんといっても少量生産による徹底した品質至上主義。
しかし、最高級シューズブランドの名を欲しいままにしているエドワードグリーンも、常に順風満帆だったわけではありません。
むしろエドワードグリーンほど波瀾万丈な歴史を歩んでいるブランドもそうはないでしょう。

1977年にはアメリカ資本への売却に始まる経営難、エルメスに買収を持ちかけられながらも経営はさらに悪化。最終的には自社株をエルメスに売却し、創業以来ともにしてきた工場と、看板ラスト「#202」も差し押さえられる憂き目に。そんな苦難の中で、クロケット&ジョーンズやグレンソンといった同じノーザンプトンの靴ブランドに革靴製造を委託することでどうにかブランドは存続。
そして『ラルフローレン』『バーニーズ ニューヨーク』『ロイドフットウェア』といった名のあるブランドのOEMを全力でこなすことで実績と信頼を回復し、再び世界的に高い評価を獲得するに至ります。
数々の苦難を乗り越え、見事復活を果たせたのは、やはり創業者エドワード・グリーン氏の「でき得るかぎりの上質を求める」という一貫した哲学が根底にあったからでしょう。

魅力① 手仕事による丁寧な作り

名作「DOVER」に見られるスキンステッチに代表される、卓越した職人の熟練した手仕事。ウェルトをぐるりと1周する360度グッドイヤーウェルテッドが誇示する英国靴らしい堅牢性。履くほどに艶を増し、足の形にナチュラルにフィットする履き心地。それらが高い次元で同居する質実剛健なモノ作りがエドワードグリーンの最大の魅力です。

魅力② 最高級の素材とアンティークフィニッシュ

素材選びにも妥協は一切なし。限られたブランドしか仕入れられないと言われる最高級品質のボックスカーフを使用し、そのきめの細かさと美しい光沢感は、履き込んで月日が経過することで、より一層の輝きを見せてくれます。そしてその最高の素材に、あえて古色をいれる『アンティークフィニッシュ』。英国靴は真っ黒でマットな質感が正解だった時代にアンティーク仕上げを使い始め、それが人気に。以降どのブランドもこぞってアンティークフィニッシュを始めるという、英国のアンティークフィニッシュのパイオニアでもあるブランドです。

魅力③ 何年経っても変わらない、人気定番モデル

常に新しいモデルに人気が集まりがちな今日において、昔からある定番モデルが堂々と主役に鎮座するブランド。誰もが知るであろうドーヴァーやチェルシーのみならず、カドガン、バークレー、ピカデリー等、時を超えて愛されるモデルばかり。廃盤になった後でも価値が下がらないブランドは、世界をみてもかぞえる程度でしょう。

魅力④ 他ブランドも認める真の実力

倒産危機からの復活を目指していた80年代〜90年代のエドワードグリーンは、自社製品だけでなく他ブランドの革靴も多く手がけていたました。
ジョンロブをはじめ、バーニーズニューヨーク、ロイドフットウェア、ポールセンスコーン、フォスター&サン、オールドイングランド、W&Hギデン、エーボンハウス、ワイルドスミスなど、名だたるたくさんのブランドのOEMを受けていたこの時期。生き残りに必死だったその仕事ぶりはすさまじく、再起にかけるエドワードグリーンの意気込みや熱意が伝わってきます。
それ以降、上級グレードである「トップドロワー」と、それ専用の新木型808の登場等、新しいエドワードグリーンとして世間の悪評を覆し、今の栄光に向かって走り始めます。

選ぶならコレ!おすすめモデル10選

エドワードグリーン好きはもちろん、初めて履いてみたい方も必見のマストバイモデルです。

CHELSEA(チェルシー)

時代を超越する存在として知られるエドワードグリーンの王道内羽根ストレートチップ「チェルシー」。上品なカーブを描くラウンドトゥとスワンネックのステッチは時代を超越して愛される、本物が分かる大人のための一足です。チェルシーには、看板ラスト「#202」を採用したモデルと、後発のラスト「#82」を採用したモデルが存在します。特徴としては、「#82」のほうがノーズが長く、シルエットが現代的でスタイリッシュ。今やナンバーワンの人気を持つラスト。

BERKELEY(バークレー)

チェルシーのキャップをハンチドキャップに変更したような定番モデルのバークレー。クラシックなオックスフォードタイプのストレートチップだからこそ上質なレザーが活きる、素材の美しさを存分に楽しめる1足です。チェルシーはブラック、バークレーはチェスナットブラウンと、モデルで色を選ぶ方が多いのも面白いポイント。

WESTMINSTER(ウインドミンスター)

隠れた名作と呼び声高い、ダブルモンクストラップのWESTMINSTER/ウインドミンスター。ドレス一辺倒ではなく遊び心のあるスタイルが、ビジネスシーンの足元をより一層引き立てます。カーフのみならず、カントリーカーフを用いても違和感なく収まるデザインです。

ASQUITH (アスキス)

定番セミグローブ アスキスです。トニー・ガジアーノ氏が手掛けた888ラストは、エレガントなスクエアトゥモデルで今尚高い人気を誇ります。アスキスのラストは888か808がほとんどで、ブラックを選ぶことが多いことでも知られています。やはりアスキスは、端正なブラックのスクエアが良く似合います。

PICCADILLY (ピカデリー)

エドワードグリーンが数十年作り続けているラスト184の一つで定番的なコインローファーのフォルムを踏襲したPICCADILLY(ピカデリー)。シンプルであるからこそ革の質感、木型の美しさが際立ちます。ごまかしが効かない為、エドワードグリーンだからこそ実現可能な革の経年変化の美しさを存分に楽しめる一足と言えます。

DOVER (ドーヴァー)

チェルシーと並ぶエドワードグリーンのもう一つの代表作がこの名作Uチップ「ドーヴァー」。革の内側を手で縫い込むモカ部分の象徴的な「スキンステッチ」は、最高品質の革と熟練技術が合わさって初めて完成できる代物。ドーヴァーには、チェルシーと同じくラスト「#202」を採用したモデルと、ラスト「#32」を採用したモデルがあります。「#32」は、ラウンドトゥでありながら細身にシェイプされており、ドーヴァーのために開発されたラストとも言われています。スマートなため「#202」よりは足型を選びますが、サイズが合うなら容姿端麗でドレッシーな「#32」もおすすめです。

ANDREW (アンドリュー)

ウイング状のパターンによって、一回り華やかな印象に仕上げたクォーターブローグのANDREW/アンドリューです。ビジネスシーンで問題なく使える品の良さをもちながらも、ガルウェイのようなさりげないデザイン性を加味した一足。チェルシーやバークレーを既に持っている場合、次の選択肢として常に候補にあがる、『実は履いてみたい』モデルです。

OUNDLE (オウンドル)

使い勝手とデザインが高い次元で融合したサイドモンクストラップの名作。その上品でエレガントな雰囲気は、世界中の多くの男性を虜にしています。ラストは、2002年に登場した888が採用されており、サイドモンクデザインとラストのマッチングが素晴らしく、うっとりと眺めたくなる洗練されたフォルムとなっております。

TROON(トルーン)

数あるシングルモンクシューズの中でも、完璧にバランスの取れていると言われるこちらのトルーン。近年華のあるダブルモンクに押され気味でしたが、近年雑誌等でもクラシック回帰の一つとしてシングルモンクを強く提案しています。トルーンはシンプルが故に、ラストの影響を強くうけます。ところがどんなラストでもしっかりと合わせられる寛容さこそがトルーンの魅力です。

HALIFAX(ハリファックス)

名作『DOVER』の特徴であるトウに施したスキンステッチを継承した、DOVERのブーツモデルがこのHALIFAXです。ライトアングルモカがカジュアルな印象で、全体のボリューム感や立体的な丸さが際立ちます。カントリーカーフがやっぱりよく合うモデルで、エドワードグリーンのブーツの中でファーストチョイスになる名靴です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?エドワードグリーンの知識が深まりましたでしょうか?
もしエドワードグリーンを履いたことが無い方がいらっしゃったら、これだけは言わせてください。
『エドワードグリーンは、本当に良い』です。
履いたことがある方は、誰でもそう思うはずです。
最近はちょっと価格設定が高めではありますが、しっかり10年履くことを考えれば、高い買い物ではないと思います。
中古市場でも安定して高い価格で取引されています。こちらに掲載しているモデルはもちろん高価買取しておりますが、
それ以外のモデルでもエドワードグリーンのシューズは高い買取価格でお買取り致します。
ベルトやバッグなど隠れた人気アイテムももちろんお売りいただけます。
ぜひ、皆様のご利用をお待ちしております。

売れないと諦めるのはまだ早い!?

売れないだろう、と
諦めるのはまだ早い!?
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お買い取り可能

お買い取りが難しいと思われがちなコンディションでも
アイテムに合わせてメンテナンスを行うリタリオリブロならお買い取りが可能な場合も
諦める前に是非一度ご相談ください。

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  • 〇 箱、袋など付属品がない

  • 〇 発売から時間が経過している

  • 〇 ソールなど修理済みの物

2021年7月29日

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プロが勧める お買取りで得する方法 タイミング編

お買取りって、いつ出しても大して変わらないでしょ。 そう思われる方も多いと思いますが、実は結構変わります。 弊社では、長年培ったリユース事業のノウハウと蓄えたデータを元に、お品物の最大評価をするよう努めています。 その最大評価をするためには、どうしても正しいタイミングが必要なのです。
※リユース(reuse:再利用)、このように買い取りをして、次の方が使ってくれる事ですね。 さまざまな環境問題を解決する手段のひとつとして、弊社でもリユースを積極的に推進して参ります。

買い取り金額が高いのは?

お買取りでは、その時のブランド人気や中古市場での流通量等によって金額が決まります。
特に最近は、お店の不良在庫がどっと出品されたり、たくさんの方が個人売買で出品されたりと、中古市場も価格変動が激しくなっています。
極端な話、今日のお見積り金額も明日には全く変わってしまっている事もあるのです。
そんな流動的な中古市場で損をしない為に、ちょっとしたコツやタイミングをご紹介します。
簡単なことですが、改めてじっくり検討して、リユース生活で暮らしをもっと豊かにしていきましょう!

コツ1 ファッションは鮮度が命

どのブランドも毎シーズン新作が発売されるにつれ、皆の意識はそっちに向かってしまいます。
それは、先日発売したばかりの品物もいつの間にか流行遅れになり、買取金額も徐々に下がっていってしまうという事。
流行があるファッションアイテムは、鮮魚と一緒です。鮮度が下がると、とたんに価値を失ってしまうのです。
発売から時間が経過するにつれ流通量も増え、気づいた頃には流行まで変わってしまっていることも。
つまりここでのポイントは、発売してすぐの品物は、鮮度が良いうちに売りに出すことが大切なのです。
着ないと判断したら躊躇はダメ。 『いつかまた着るかもなー』って放置してると、いつの間にか品物も傷み、流行もどんどん先に行っちゃいますよ!

コツ2 値段が変わらないものもある?

コツ1で説明したように、時間の経過によって買取り価格が下がることは、誰にも抑えられない自然現象です。
しかし中には、流行にほとんど左右されないブランド・デザインも存在します。
そしてそれらは、驚くべきことに価格降下も極めて鈍いです。どんな品物かお分かりになりますか?
たとえばエルメスのバッグ。こちらは10年20年前のものでも流行の変化をほとんど受けず、価格も大きく下がることはありません。
それはエルメスが長きにわたって確立した人気と信用、完成されたデザインによるもの。
そして職人の手仕事をでしか生まれない、他社が真似のできない抜きんでたクォリティによるものです。
つまり流行に左右されないものというのは、簡単に言えば定番と呼ばれ、いつも時代でもファンがいる、唯一無二のクォリティ・デザインである事です。
エスメルはあくまでも一例で、英国、イタリア、フランス、USA、そして日本、各国の歴史と伝統技術が生み出した逸品達は、以前の品物であってもその価値を失いません。
ただの古い品物と、ヴィンテージとしてこれから先も愛される品物、そこには歴然とした差があります。
いつの時代も愛される定番的品物は、いつも時代も高価買取り。つまりは値段が下がらないという事なのですね。

何をいつ売ればよい? ポイントは『トレンド&定番』

高価買取が期待できるお品物は、大きく分けて2種類。
一つはコツ1で紹介した『トレンド感のあるもの』。発売して間もない品物です。
もう一つはコツ2で紹介した『流行の変化がないもの』。
つまりは定番商品です。 相反する内容の2種類のお品物が高価買取につながることがお分かりいただけましたでしょうか。
そしてそれを売るタイミングもとても大切。
まず、新作のトレンド感のあるものは、早めに売るのは鉄則です。
それでは定番物は?となりますが、こちらは常に高い水準にあるので、『使わなくなった・新しいのを買った』そのタイミングで売りに出すのが◎でしょう。
定番モデルは流行の変化を受けにくいとは言っても、やはり新しいモデルが発売されることも事実。
ブランドロゴ・仕様・販売元等の変更も常にありますので、『思い立ったが吉日』が賢いタイミングだと思います。

買い取りのタイミング まとめ

いかがでしたか?
お洋服の買取でも色々なケースがあり一概には言えない部分もありますが、ほとんどの場合に当てはまることは、
『買取に出すのは早い方が良い』ということ。 ぼんやりとしていた買取や査定といった部分が、少し明瞭になりましたでしょうか?
少しでもお買取りをご理解いただき、少しでも有利な条件でご利用頂ければと思います。

リタリオリブロの想い

不要になった品物を処分することは、生きていくうえで必要なこと。 そして処分の方法は、売る、譲る、捨てるなど様々。 でも少し考えてみれば、そのお品物、他の誰かが必要としているかもしれません。 捨ててしまったらもう次はありません。だからまずは、売る、譲るという2択で検討するのが正解なのだと思います。 私たちは買取という形をとって、次に必要としている方に譲るお手伝い、すなわちリユースを推進しております。 大量生産、大量消費という社会ではなく、こだわりを持って作られた良質な物が広がり循環する、サスティナブルな社会にする為に、日々努めております。

簡単、便利な買取方法

梱包資材も無料でお届け!

申し込んで送るだけの簡単手続き

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最も人気の宅配買取を中心に、
お客様の状況に合わせたお買い取り方法をご提案

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  • 〇 発売から時間が経過している

  • 〇 ソールなど修理済みの物

靴・バッグ買取祭

期間 2021年5月1日~5月31日 到着分まで対象

期間中に対象のアイテムをお送りいただくと査定額が10%UPに!

ご新規様で強化ブランドに該当していれば、最大40%UPも可能です!

※お申し込みの際は「キャンペーンチラシ」を同封、

または「買取祭」とご記入ください。

是非皆様のご利用をお待ちしております!

【対象アイテム】
靴・バッグ

ジャパンネット銀行の社名変更に伴う、お支払い遅延について

ジャパンネット銀行が「PayPay銀行」へ社名変更されることに伴い、
2021年4月2日(金曜日)~2021年4月5日(月曜日)の間、一部サービスが停止します。
期間中は以下のような入金スケジュールとなりますので、予めご了承ください。

2021年4月1日(木曜日)までのご成約分は、2021年4月2日(金曜日)午前中にお振込み

2021年4月2日(金曜日)以降のご成約分は、2021年4月5日(月曜日)のお振込み

ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

2021年7月29日

SHOES

フランス名門「Paraboot(パラブーツ)を大解剖!

誰もが知るフランスの名門シューズブランドであると同時に、勢いに乗った人気ブランドでもある『パラブーツ』。
日本でも空前の大ヒットを記録した「シャンボード」を筆頭に、質実剛健なシューズを数多く世に送り出しています。
流行とは関係なくずっと愛用していける理由を項目別にご紹介します。

パラブーツってどんなブランド?

paraboot

1908年にレミー・リシャール・ポンヴェールがフランスで創業したシューズブランド。
もともとはアルピニストなどに向けて靴の製作を行っていましたが、1927年からは天然ラテックスを使ったラバーソールの自社生産を開始。
現在では、世界で唯一自社でラバーソールを製造する靴ブランドとなりました。
アジアへと生産拠点を切り替えるシューズブランドも少なくない中、『パラブーツ』は1908年から変わることなく
MADE IN FRANCEを貫いていて、同国内のファクトリーで気の遠くなるほどの膨大な工程を経て作り上げられるシューズは、圧倒的なクオリティ。
使用する原料も70%以上がフランス製という徹底ぶり。
創業からブレることのないこの実直さこそが、本物を知る大人から永く愛される理由といえるでしょう。
現在は世界でも指折りのシューズブランドへと成長を遂げましたが、とりわけ母国での評価は絶大。
フランスの家庭では、「大人になったらパラブーツを履け」と伝えられるほどに、ひとつの文化として深く根付いています。

魅力① フランスの宝石”リスレザー”を採用

paraboot

人気モデルの「シャンボード」を中心に、パラブーツの製品の多くはリスレザーという革を使用しています。
リスレザーとはパラブーツオリジナルの皮革で、独自になめされたこの革は多量の油分を含んでおり、
水に強く、雨に打たれてもシミになりにくいという特性を持ちます。
また擦った痕も軽く磨くだけで消えてしまうという特性は、たっぷりと含んだオイルが皮革内を移動するため。
最初はブライドルレザーのようなブルームを持った張りのあるレザーですが、履くうちに自然な光沢を持ち、足に吸い付くような柔らかさに。
その美しい外観と品質から「フランスの宝石」とも呼ばれているとか。これだけ耐久性も高い優れた機能性を兼ね備えているからこそ、
買取での価格も崩れにくく、使用したシューズのお持ち込みも非常に多いのは特徴です。

魅力② 唯一の自社生産ラバーソール

ラバーソールも自社で製造する世界で唯一のメーカーとなったパラブーツ。
天然ラテックスを100%使用、独自のゴム合成法で作られたソールは発祥から100年が経つ今なお健在であり、
その堅牢性と実用性はフランス海軍指定の軍靴となるほどです。
また、およそ18種類を数えるラバーソールは、それぞれのモデルに合わせて製造工程が変わります。
そんな所も、妥協をしないで少しでも良いものを生もうとするパラブーツらしい所ですね。
革靴ブランドの中では、ラバーソールよりもレザーソールのほうが人気の高いブランドもおおくございま

2021年7月29日

SHOES

フランス名門「Paraboot(パラブーツ)を大解剖!

誰もが知るフランスの名門シューズブランドであると同時に、勢いに乗った人気ブランドでもある『パラブーツ』。
日本でも空前の大ヒットを記録した「シャンボード」を筆頭に、質実剛健なシューズを数多く世に送り出しています。
流行とは関係なくずっと愛用していける理由を項目別にご紹介します。

パラブーツってどんなブランド?

paraboot

1908年にレミー・リシャール・ポンヴェールがフランスで創業したシューズブランド。
もともとはアルピニストなどに向けて靴の製作を行っていましたが、1927年からは天然ラテックスを使ったラバーソールの自社生産を開始。
現在では、世界で唯一自社でラバーソールを製造する靴ブランドとなりました。
アジアへと生産拠点を切り替えるシューズブランドも少なくない中、『パラブーツ』は1908年から変わることなく
MADE IN FRANCEを貫いていて、同国内のファクトリーで気の遠くなるほどの膨大な工程を経て作り上げられるシューズは、圧倒的なクオリティ。
使用する原料も70%以上がフランス製という徹底ぶり。
創業からブレることのないこの実直さこそが、本物を知る大人から永く愛される理由といえるでしょう。
現在は世界でも指折りのシューズブランドへと成長を遂げましたが、とりわけ母国での評価は絶大。
フランスの家庭では、「大人になったらパラブーツを履け」と伝えられるほどに、ひとつの文化として深く根付いています。

魅力① フランスの宝石”リスレザー”を採用

paraboot

人気モデルの「シャンボード」を中心に、パラブーツの製品の多くはリスレザーという革を使用しています。
リスレザーとはパラブーツオリジナルの皮革で、独自になめされたこの革は多量の油分を含んでおり、
水に強く、雨に打たれてもシミになりにくいという特性を持ちます。
また擦った痕も軽く磨くだけで消えてしまうという特性は、たっぷりと含んだオイルが皮革内を移動するため。
最初はブライドルレザーのようなブルームを持った張りのあるレザーですが、履くうちに自然な光沢を持ち、足に吸い付くような柔らかさに。
その美しい外観と品質から「フランスの宝石」とも呼ばれているとか。これだけ耐久性も高い優れた機能性を兼ね備えているからこそ、
買取での価格も崩れにくく、使用したシューズのお持ち込みも非常に多いのは特徴です。

魅力② 唯一の自社生産ラバーソール

ラバーソールも自社で製造する世界で唯一のメーカーとなったパラブーツ。
天然ラテックスを100%使用、独自のゴム合成法で作られたソールは発祥から100年が経つ今なお健在であり、
その堅牢性と実用性はフランス海軍指定の軍靴となるほどです。
また、およそ18種類を数えるラバーソールは、それぞれのモデルに合わせて製造工程が変わります。
そんな所も、妥協をしないで少しでも良いものを生もうとするパラブーツらしい所ですね。
革靴ブランドの中では、ラバーソールよりもレザーソールの方が人気の高いブランドも多くございますが、
パラブーツではラバーソールの人気が高く、買い取り相場にも反映されてきます。
そんな優れたラバーソールの中でも、代表的な4種類をご紹介します。

パラテックス

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『シャンボード』などに採用されているパラテックスソール。
ソールにある「RP」のロゴは、社名であるRichard Pontvert(リーシャル・ポンヴェール)の頭文字をとったデザインとなっています。
ラバーソールを完全自社生産しているシューズブランドは非常に稀有で、
そのクッション性やグリップ力、摩擦に強いという強みの他、天然素材ゆえにエコロジカルな側面も持ち合わせています。
アッパーデザイン同様、ボリューム感もありタフな表情のソールが特徴です。

マルシェⅡ

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『ミカエル』や『ウィリアム』などに採用される、現行で最古の定番ラバーソール。
グリップ力や耐久性はもちろん、空気を蓄えることができる構造になっており、一般的なラバーソールと比べて
高いクッション性能と衝撃吸収効果を備えています。
放射線状のデザインは踏み込んだ際の力が外側に分散されるようデザインされており、
まさにソールまで自社生産しているブランドならではの完成度の高さを 体現できるディテールとなっています。

グリフⅡ

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グリフ2と呼ばれるラバーソールは『アヴィニョン』に採用。
シャンボードのパラテックスソールよりやや薄手の作りとなっており、アッパーデザインと同じくスマートな印象。
グリップ力と耐久性はもちろんのこと、ソールのかえりが良く足ヘの負担も軽減される構造となっており、
ビジネスシーンで歩く事が多い方や悪天候時に気にせず使いたい方におすすめです。

ギャラクシー

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薄くてラグが低いため、見た目がスマートで返りが軽快なラバーソール。
数あるパラブーツのソールの中でも一番ドレッシーで、レザーソールと比べても遜色ない品の良さを誇ります。
ソールの返りは抜群で雨にも強いので、外歩きの多いビジネスマンに特に重宝されています。
『ポー』などのドレスライン全般に採用されています。

魅力③ パラブーツのお家芸 ノルヴェイジャン製法

paraboot

パラブーツの防御力の高さはラバーソールによるものだけでなく、その製法にもあります。
パラブーツのお家芸ともいえるノルヴェイジャン製法は、その名のとおりノルウェーなどの北欧の地で、
寒さや雪による浸水から守るため発達した技法。
太い糸で垂直・水平それぞれの方向に縫い付けるこの製法は、高い防水性と力強い外観が特徴である。
極めて難易度が高いため扱えるメーカーは少ないですが、創業時に登山靴を専門としていたパラブーツは
この製法を世界トップクラスのレベルで扱うことができるのです。

選ぶならコレ!人気モデル14選

AVIGNON/アヴィニョン

paraboot

 

デザインバリエーションが多いパラブーツの中でも、
スマートなシルエットが特徴の代表はこのAVIGNON(アヴィニョン)。
日本国内でもビジネスシーンで着用される方も多いモデルで、
本国フランスで最も売れている定番シューズという情報はどこかで聞いたことがあるかもしれません。
ステッチワークと外羽根式のアッパーデザインで程良くアクセントがありながらも、
シャンボードと比較すると甲も低い設定でボリューム感は控えめ。
タフさは維持しながらもスマートな印象のシューズが欲しいという方にはぴったりの1足です。
買取価格についても安定して高価買取が期待できます。

CHAMBORD/シャンボード

paraboot

 

Uチップのボリュームのある表情が特徴のCHAMBORD(シャンボード)。
「パラブーツと言えばこのモデル」というくらい知名度もある1足。
カジュアルな表情でデニムやチノパンツスタイルとの相性は抜群。
特に昨今トレンドから定番となりつつあるスタイルのテーパードや丈の短めといった
パンツシルエットともマッチして、その存在感で足元に程良くアクセントをつけてくれます。
名作だけあり、コンディションさえよければかなりの高価買取が期待できます。

MICHAEL/ミカエル

paraboot

 

パラブーツのブランドの中で最もロングセラーアイテムのチロリアンシューズMICHAEL。
モデル名「ミカエル」はブランド創始者の息子(現社長)の名前が由来となっています。
雨の日にも強い革靴としても有名で、素材以外にノルヴェイジャン・ウェルト製法を使用し、
ソールとアッパーをしっかりと縫い合わせ、水の浸入をガードします。
本来は登山靴に用いられる製法で、完全防水ではありませんが、小雨程度なら安心して履くことができます。
インソールは通気性に優れた上質のコルクが敷き詰められており、履けば履くほどに自分の足の形に。
また天然ゴムの厚めのソールは溝が深く、悪路でも地面をしっかりつかんで疲れ知らずです。
オイルをしっかりと含んだリスレザー素材を用い、カントリー感のある佇まいに仕上げた一足。
こちらも名作!使用感のある場合でも積極的にお買い取り致します。

MICHAEL PHOQUE/ミカエルフォック

paraboot

 

パラブーツ三代目のミッシェル・リシャール・ボンヴェール氏の誕生を記念して1945年に発表されたモデル【ミカエル】。
ミカエルといえば、チロリアンシューズと言われる登山用・雪山用の靴としてつくられた靴で、
ノルウィージャン製法を採用した作りは堅牢。
悪路も踏破できる靴でしたが、今ではタウンユースでガシガシ歩くための靴としても重宝されています。
こちらはアザラシのファーを使った「ミカエルフォック」と呼ばれるモデルで、ミカエルの中でもスペシャルな逸品。
アザラシ皮革は2009年よりEUで毛皮製品の取引が禁止となったことから供給数が激減し、
そのままフォックシリーズは生産終了(廃盤)となっています。
名作であり、さらに希少性も高いことから、コンディションの良い場合は、通常よりもかなり高価買取が期待できます。

SAUVIGNY/サービニー

paraboot

 

今年も注目を集めているダーティーバックスの「SAUVIGNY」。
ダーティーバックスで思い出されるのは、最近、復刻モデルとして復活したアメリカのWALKOVER。
丸みのあるフォルムと、レンガソールとも言われるエンジ色のブリックソールは【WALKOVER】と同じですが、
「SAUVIGNY」はトゥをやや細身にすることで、よりエレガントな雰囲気に仕上げています。
ヨーロッパテイストを加えたプレッピースタイルが人気を集め、
今季も、スーツやジャケパンスタイルなど、幅広いコーディネートに活躍するでしょう。

BARTH/バース

paraboot

 

フランス海軍認定のオフィシャルシューズとして採用されていた歴史を持つ「BARTH(バース)」です。
アッパーに使用されている”ナチュラルレザー”は、海水や雨水に濡れて太陽の下で乾燥しても、ひび割れたり変形しない強靭な素材です。
アウトソールには船員が甲板での作業の際に滑りにくく、足音がたたないように工夫されたラバーソールを採用しており、
軽快さと柔らかな屈曲性を兼ね備えた快適な履き心地が特徴です。
デニムやショーツ等のカジュアルはもちろん、スラックスやジャケットスタイル等でも、幅広いシーンで活躍するデッキシューズです。

CORAUX/コロー

paraboot

 

定番「BARTH」デッキシューズの仕様をベースに仕上げられたローファータイプ「CORAUX」です。
アウトソールには、船員が甲板での作業の際に滑りにくく、足音がたたないように工夫されたラバーソールを採用しており、
軽快さと柔らかな屈曲性を兼ね備えた快適な履き心地が特徴です。
アッパーレザーは油分を多く含んでおり、柔軟性に優れているため足馴染みも良く、
素足はもちろん、ソックスと合わせても良い、楽にお履きいただけるシューズです。

CABRIO/カブリオ

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パラブーツのドライビングシューズCABRIO。
踵までソールが施された、デザイン性と機能性を兼ね備えたコインローファー型ドライビングシューズです。
しっとりとしたスエード素材が用いられ、履くほどに足に馴染み味わい深い雰囲気に。
ドライブにはもちろん、タウンでも優しい履き心地が魅力です。

WILLIAM/ウィリアム

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ダブルモンクストラップが特徴的なWILLIAM(ウィリアム)。
高級紳士靴のジョンロブにも同じ名前のモデルがありますが、かつてパラブーツがジョンロブのカジュアルライン(コテージライン)を
製作 していたのは有名な話。現在はジョンロブのウィリアムと言えばドレッシーな雰囲気のダブルモンクの1足ですが、
かつてのカジュアルな雰囲気を残した1足がまさにこちらのシューズ。
シャンボードやアヴィニョンと同様にタフなつくりとなっており、カジュアル色は強いですが
シャンボードと同様幅広い世代とファッションスタイルの方から愛されています。
ややカジュアルな雰囲気は持ちつつも、ドレスで使用できる人気モデルなので、コンディションの良い場合はさらに高価買取が期待できます。

YOSEMITE/ヨセミテ

paraboot

 

1970年代に”ヨセミテの帝王”と呼ばれ、アメリカのヨセミテ公園の名を世界に広めたとも言われている
伝説的なロッククライマー、ロイヤル・ロビンスをアドバイザーに迎え、
実現した名品こそが、この[YOSEMITE]です。
そんなロイヤル・ロビンスに敬意を表して、アメリカでもクライマーの聖地である[YOSEMITE]の名が付いています。
何年経っても色褪せないデザイン性とクオリティーは素晴らしい名品の1つです。

AVORIAZ/アヴォリアーズ

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パラブーツが得意とする堅牢なノルヴェイジャン製法で仕上げられたマウンテンブーツの代表格『アヴォリアーズ』。
トレッキングに適した機能を備えているにも関わらず、スリムでスタイリッシュなフォルムが特長なブーツです。
ソールには耐久性に優れたラバーソール「JANNU」を使用しており、長時間のウォーキングでも足が疲れにくい工夫がされています。

BERGERAC/ベルジュラック

paraboot

 

PARABOOTの定番モデルでもある「BERGERAC」、アッパーをスエードレザー仕様にすることで、
よりカジュアルにアウトドア・ワーク感が増した仕上がりです。
ノルヴェ-ジャン製法によって、耐水性・耐久性にも優れて、アウトソールにはMARCHEラバーソールを採用した一足です。

PACIFIC/パシフィック

paraboot

 

ここ数シーズンのグルカサンダル人気を象徴するパラブーツの名作、”PACIFIC/パシフィック”。
クラシックな佇まいのグルカサンダルで、メッシュのように編みこまれたデザインが特徴。
伸縮性のあるストラップと踵がついている為、靴のような感覚でお履き頂けます。
ミリタリーやサファリといったテイストと非常に相性の良い1足となっています。

PERRIAND/ぺリアン

paraboot

 

パラブーツのキルトタッセルシューズPERRIANDぺリアンです。
艶やかな鏡面仕上げのアッパーに、取り外し可能のキルトがなんとも洒落た一足。
武骨なパラブーツらしさは十分に残しながら、どこかフランスらしさを感じさせる一味違うデザインが魅力です。
日本国内の流通量は極めて低い、大変レアな一足です。

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2021年7月29日

SHOES

ビジネスではクロケット&ジョーンズがベスト

高級革靴を代表するブランドの1つとして世界中から支持される「CROCKETT & JONES」。 その伝統的手法と最高レベルの品質で世界中に知られています。1879年に靴工場としてノーサンプトンに誕生して以来、100年以上に渡って「ジョン・ロブ」や「ジョージ・クレバリー」といった高級ブランドの既成靴のOEMを手掛けることで培われた技術力によるところと言えるでしょう。 そのシューズは、ハンドメイドの木型から始まり、十分に吟味された表革や底材など約200パーツから一足の靴が構成されているというから驚きです。 あのチャーチやエドワードグリーンですら獲得できていないロイヤルワラントを2017年に授与され、チャールズ皇太子御用達のブランドとして英国王室のお墨付きを得たことも記憶に新しいですね。

多彩なラストで自分に合う一足を

靴の印象や履き心地を大きく左右する木型(ラスト)。クロケット&ジョーンズは、全世界で最もラストが豊富といわれるブランド。その一つ一つの木型の完成度の高さもさすがで、名ラストといわれる木型を時代に合わせ更に進化させるテクニックや器用さは、他のブランドでは味わえません。 ビームス、トゥモローランド、ブルックスブラザーズ、ポールスミスなど、様々なブランドのOEMや別注を行う事で、様々な木型の靴がこの世に誕生しています。定番の内羽式ストレートチップ1つとってもその数は実に6種類以上。中には「日本人向けの木型」という物まで。 このことから「クロケット&ジョーンズなら必ず自分の足に合う革靴が1足は見つかる」なんて言われる点も、多くの紳士達から信頼を勝ち取っている由縁と言えるでしょう。

代表ラストはこちら

1990年代後半、木型(ラスト)の主流はスクエアトゥでありながら、やりすぎていない更にエレガントなスクエアトゥが求められていました。2002年春、ビスポーク職人の意見を取り入れ、新しいスクエアラストを開発したのがこの「337」です。この木型をハンドグレードコレクションとし、当社の高級ラインとして発表。従来のメインコレクションよりもフィット感を高め、足入れの感覚もややタイトに設定。337ラストは、たくさんの木型を持つ当社の中でも抜群の人気を誇り、今もなお、同ブランドを代表する木型となっております。
Last 337


337ラストを基本形とし、ウエストからヒールにかけて絞りを入れることで、ホールド感をアップ。アッパーのかかと部を若干高めることによりホールド感が増し、ヒールを若干高くしたことによりエレガントなシルエットとなっております。このような微調整を337ラストに加え進化させたのが367ラストです。367ラストは比較的かかとの小さい日本人にフィットしやすい型といえるでしょう。現在、337ラストと367ラストは共存しそれぞれのファンの方から支持を得ております。
Last 367


1960年頃に美しさと履きやすさの両方を目指して開発された木型。ボリューミーで限りなく丸に近いソフトスクエアトゥのシルエットはチャッカブーツとの相性が良く、代表モデルの「CHERTSEY(チャートシー)」に使用されております。左右非対称の作りにより程よいフィット感があり、50年以上たってもなお支持される名木型です。
Last 224


この木型がスタートした1961年当時、フィッティングにこだわりを持つ方が少なかったため、今の感覚で言うと、ややゆったりめです。当社の中で最も古いストレートチップの代表作「CONNAUGHT(コノウト)」に使用されております。横幅の広いラウンドトゥのフォルムは、トゥ部分の厚みが少なく低く抑えが効いておりシャープなシルエットが印象的です。英国靴らしい木型の代表格であり、ブリティッシュスタイルのマストアイテムとして愛用者の多い木型となっております。
Last 236


1955年頃に開発されたカントリーモデルに使用される木型。厚手のソックスでの使用を考慮しており、トゥ部分にボリュームを持たせ窮屈感が少ないのが特徴です。この木型を使用したモデル「PEMBROKE(ペンブローク)」はご愛用者が多く、本国や米国のショップでは毎年秋口から冬にかけてトップセラーとなります。カントリーテイストなボリューミー感を持ちつつ、トゥ部分の絞りによりスッキリとした印象を与える、カントリーシューズを代表する木型です。
Last 325


全体的にシャープなシルエットと丸みのあるエッグトゥで特徴的な木型です。程よい甲の高さによるフィット感が良く、バランスのとれた木型となっております。スタンダードコレクションの中では、348ラストと人気を二分する木型。ドレスシューズだけでなく、スリッポン系の靴にも使用されることの多い、汎用性の高い木型です。
Last 341


名ラスト337をベースに、モダンでスタイリッシュなフォルムへ進化させた木型です。ハンドグレードコレクションの337・367ラストに比べ先端がやや細く長くなり、エッジのきいた都会的な雰囲気。イタリア靴がお好きな方にも、多く支持されるロングノーズの木型です。
Last 348


適度な幅を持ち甲も高めに設定された、ゆとりのあるラウンドトゥ。日本人の足にもフィットしやすく非常に人気の高い木型です。クロケット&ジョーンズを代表するモデルMORETON(モールトン)等で使用され、その履き心地の良さから常に高い人気を集めています。
Last 292


ローファー専用のストレートラスト。トゥは丸みのある綺麗なラウンドトゥで、英国靴らしいフォルムをそのまま表現したようなラストです。このラストで一番有名なのは、クロケット&ジョーンズの代名詞的ローファーBOSTONです。現在はBOSTON2となり、ラストも376という新ラストになっています。適度なゆとりをもったフィッティングですが、締めるところは締めるという絶妙のバランスで高い履き心地を実現しています。
Last 314

選ぶならコレ!人気モデル9選

オードリー(AUDLEY)|内羽根ストレートチップ

楽天リタリオリブロ
歴史上最も有名なモデルがこの「オードリー(AUDLEY)」。 緻密で美しい爪先のダブルステッチに、グッドイヤーウェルト製法にもかかわらず控えめなコバと、非常にエレガントで端正なストレートチップです。
オードリー(AUDLEY)

モールトン(MORETON)|Uチップ

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「ジョン・ロブ」のバロスの原型といわれるカジュアル目なスタイルのUチップ。カントリー調なものが多いUチップの中でかなり端正なドレス顔をしているため、スーツスタイルと相性抜群。外回りもガンガン歩けて週末のカジュアルにも使える汎用性の高さが一番の魅力。
モールトン(MORETON)

マルヴァーン(MALVERN)|シングルモンク

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ドレスシューズとして不動の人気を誇るクロケット&ジョーンズのシングルモンク「マルヴァーン(MALVERN)」。トレンドに左右されにくい不変の人気を誇るスタンダードなフォルムで、バランスの取れたエッグトゥが王道を感じさせます。全体的には非常にシャープなシルエットになっており、安定したフィット感と返りの良いシングルソールが実に現代的な履き心地です。
マルヴァーン(MALVERN)

チャートシー(CHERTSEY)|チャッカブーツ

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2つ穴の「チャートシー(CHERTSEY)」です。非常に良く似た形の「チルターン」は3つ穴。アクティブな印象や高いフィット感が欲しい方はチルターンを、ドレッシーでエレガントな雰囲気が欲しい方はチャートシーを選ぶのがおすすめです。ボリュームのあるフォルムですが、野暮ったくならないのはさすがのバランス感覚です。
チャートシー(CHERTSEY)

ボストン(BOSTON)|コインローファー

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リッチモンド、ハーバード、シドニー、などなど、コインローファーだけでも種類が豊富なクロケット&ジョーンズ。それでも『やっぱりボストンが良い』ともいわれる人気モデル。熟練の技が求められるツイストステッチの飾りモカやドラディショナルなスタイル。アメリカものともまた違った、大人が履く真面目で端正な正統派コインローファーです。
ボストン(BOSTON)

バーリントン(BARRINGTON)セミブローグ

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一際その美しさが存在感を放つセミグローブ・シューズ。 トゥに上品にあしらわれたメダリオンやパーフォレーションはもちろんのこと、その美しいカーフの滑らかなフォルムはとても艶やか。 都会的ながらすこしカントリーな雰囲気もあるので、お仕事にも休日にも使っていただける一足。
バーリントン(BARRINGTON)

ロウンズ(LOWNDES)ダブルモンクストラップ

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近年特に人気を高めているダブルモンクの代表モデル。英国靴でありながらやや長めのロングノーズ、スクエア気味のチゼルトゥ、小ぶりなヒールカップとパリの雰囲気を漂わせるラスト348を採用。エッジの効いた348ラストとシンプルなダブルモンクのデザインは相性が良
ロウンズ(LOWNDES)

ベルグレイブ(BELGRAVE)クォーターブローグ

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ややロングノーズでスタイリッシュなフォルムの「ベルグレイブ」。セミスクウェアトゥのドレッシーなイメージで更に現代的な印象を与えてくれます。素材の良さとシルエットの美しさがそのまま表現されるシンプルなモデルです。控えめなパーフォレーションの為、フォーマルなシーンにも対応してくれる1足です。
ベルグレイブ(BELGRAVE)

チェルシー(CHELSEA)|サイドゴア

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云言わずと知れた、Crockett&Jonesが誇るサイドゴアの名品CHELSEA(チェルシー)。その端正な見た目はエレガントさを香らせつつも、季節感をしっかりと演出。ジャケットやスーツスタイルにも好相性です。つくりの良さを感じる普遍的な1足は、スタイルを問わずオールラウンドに活躍します。
チェルシー(CHELSEA)

サイズによる差

シューズはサイズが肝心ですよね。基本的にはサイズで価格に大きな差は出にくいのですが、ニーズの少なくなる大きいサイズや、小さいサイズは影響する場合がございます。お買い取りについてご不明点はお気軽にお問い合わせください。

クロケット&ジョーンズについて

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よくある質問

何回も履いた靴でも買取できますか?


未使用はもちろんですが、使用されたシューズでもお買い取りさせていただきます!眠ったままの靴はお早めにお売りください。

購入から時間が経過した靴でも買取できますか?


はい、もちろんでございます!コンディションによっては難しいこともございますが、旧工場製や、旧ロゴなどもしっかりと査定致します。

イタリア系のマニアックなブランドなどもお取り扱いできますか?


はい、ぜひご相談にのらせていただきます。クラシコ、トラッド系を得意とする弊社では、お取り扱いできる可能性が高いです。ぜひ一度お問い合わせください。リストに無いブランドでも多数お取り扱いしております。

付属品はなくても買取してもらえますか?


もちろん買取可能です。(一部、シルバーブランドや高級時計を除く)

革靴でオールソールしてあるものも買い取り可能ですか?


はい、可能でございます。ただし、コンディションによっては難し場合もございます。

付属品は一緒に送った方が高くなりますか?


必ず高くなるということはございませんが、次に買いたいと思ったお客様がよりお得に感じられるものや、商品の価値を上げると判断できるものは高価査定につながる可能性がございます。

宅配買取を送る前に、画像を送って見積もりしていただくことはできますか?


メールで画像をお送りいただく、もしくはお電話で詳細をお伺いして、概算をお伝えすることは可能でございます。正確な金額は、現物を拝見した後にお伝えさせていただきます。

お買い取りの利用に料金はかかりますか?


いいえ、完全無料となっております。査定はもちろん、送料なども一切頂いておりません。

靴・バッグ買取祭

期間 2021年1月1日~1月31日 到着分まで対象
(年始の営業は1月4日からとなります。)

期間中に対象のアイテムをお送りいただくと査定額が10%UPに!
ご新規様で強化ブランドに該当していれば、最大40%UPも可能です!

対象アイテム
シューズ類(ドレスシューズ、スニーカー、ブーツ、サンダル、etc…)
バッグ類(ビジネスバッグ、キャリーバッグ、リュックサック、ショルダーバッグ、トートバッグ、クラッチバッグ、ボストンバッグ、etc…)

※お申し込みの際は「キャンペーンチラシ」を同封、または「靴・バッグ買取祭」とご記入ください。

是非皆様のご利用をお待ちしております!

年末年始の営業について

12月30日(水)~1月3日(日)まで休業とさせて頂きます。
年内中の査定完了の目安は 12月27日(日) 午前中までに到着しているお品物とさせて頂きます。
混雑により遅れる場合などもございますが、その際は別途ご連絡させて頂きます。