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2022年10月31日

CLOTHES

2022年~2023年この秋冬に着たい!お勧めのアウターブランド10選

肌寒さを感じ始める秋のシーズンに入ると、まず悩むのがアウター選びですよね。
シンプルな夏のコーディネートから身に着けるアイテムが徐々に増え、オシャレの幅が広がっていくのが秋ならではの楽しみの一つ。
しかし、様々なブランドからアイテムが発売されていく中で、実際に何を着たらいいのか、どんなブランドがあるのかを知りたい方も多いのではないでしょうか。
そこで、末永く着用いただける、この秋にお勧めのアウターブランド10選をご紹介いたします。

①Barbour(バブアー)

「バブアー(Barbour)」はイギリスのアウトドア・ライフスタイルブランド。1894年にジョン・バブアーにより創業されました。労働者用のオイルドクロスを使用した防水機能のあるジャケットでバブアーは有名になり、2度の世界大戦ではイギリス軍に防水服を供給しています。1936年オイルドコットン製のライダースを発表し、バブアーを代表するアイテムとなりました。現在ではアウトドアウェアだけでなく、日常的なワードローブも製作しており、メンズ・レディース・キッズと幅広いアイテムを展開しています。乗馬コートを踏襲したバブアーが誇る名作「ビデイル」をはじめ、秋のコーディネートに取り入れやすいアイテムが多く、ロイヤルワラントを三つ与えられたその上質さが感じられるブランドです。

②Valstar(ヴァルスター)

「Valstar(ヴァルスター)」は、1911年にレインコートのメーカーとしてスタートしたイタリア・ミラノの老舗ファクトリーブランド。防水性と通気性の両方に優れた生地を開発と研究するところから最高級のアウターを生み出した事が認められ、数多くのハイブランドのアウターを手掛けてきました。特に重要なのは、世界的に“バルスターブルゾン”として親しまれているスポーツジャケットラインは、Valstarが発祥であり、誕生するや否や徐々に現在の地位にまで上りつめたということ。1970年代には若者のマストアイテムとなり、カルト的な人気を博すと同時に、父親から息子へと代々受け継がれるアイテムとなっています。イタリアンファッションを語る上では外すことのできないブランドの一つです。

③EMMETI(エンメティ)

「EMMETI(エンメティ)」は、1975年にフィレンツェ近郊の町ヴィンチで、毛皮を使ったファーコートとファージャケットの工房として創業しました。スポーティーでありながらエレガンスを忘れないスタイル「エレガンテ・スポルティーヴォ」をコンセプトに掲げています。レザーとファー、レザーとナイロンなどの異素材を巧みに組み合わせることによって、程よいラグジュアリー感を表現しているアイテムが魅力的。また素材使いのみならず、人間の体躯を熟知したタイト過ぎないスリムフィッティングもエンメティの得意とするところです。 ファーから始まったバリエーションにレザーを加え、更に日々進化を続けるナイロンを融合。長い経験と新しいアイデアで、他に類を見ないスポーティーエレガンスを実現しているブランドです。

④Cinquanta(チンクアンタ)

「Cinquanta(チンクアンタ)」はフィレンツェ郊外に位置するレザーウェアのファクトリーブランドCinquanta「チンクアンタ」。最初はFreetime(フリータイム)というブランドを展開していたのですが、現在はGruppo Italiano Pelleというブランドと合わせ3ブランドを展開しており、その中の最高級ブランドがチンクアンタです。ポリシーとしてPRやショーは行わず、より良いクオリティとし、常にレベルの高い物作りを続けていこうという職人気質なメーカーです。特筆すべきはクラシックな中に少しだけ遊び心を取り入れたデザインや非常にやわらかく軽い上質な革の着心地とコストパフォーマンスが人気を博しております。

⑤SERAPHIN(セラファン)

レザーウェアのスペシャリストとして名高い1975年創業のフランスのメーカー「SERAPHIN(セラファン)」。素材、縫製、デザインなどすべてにこだわるアルチザン集団です。その実力はステイタスシンボルとして世界に君臨するトップブランドが、自身の名を冠したレザーウェアの制作を「SERAPHIN社」に依頼している事実からも伺い知ることができます。軽さや着心地をも満たすレザーウェアはシンプルながら洗練されたデザイン、ライニングにシルクを使うこだわりなど挙げればきりがないほどです。また、そのこだわりから生み出されるディテールの美しさも、ほかに並ぶものがないほどの実力をもつブランドです。

⑥Sealup(シーラップ)

1935年に創立したイタリアのコートブランド「Sealup(シーラップ)」です。当初はレインウェアを生産していましたが、1950年代からは、機能性はそのままにファッション性の高いアイテムに進出。そして、1980年代には名だたるラグジュアリーブランドのアウターを手掛け、その名が知れ渡ります。機能性や時代性を上手く取り入れたデザインとユニークな発想で、トラディショナルを現代的に表現しています。イギリスやフランスの有名メゾンのアウターを手掛ける技術と時代対応能力の高さは評価が高く、ファクトリーとしてもヨーロッパでは有名なブランドです。

⑦MACKINTOSH(マッキントッシュ)

英国老舗アウターウェアブランド「MACKINTOSH(マッキントッシュ)」。創設者のチャールズ・マッキントッシュは特別な生地とコートを製作する会社を自ら設立し、「ゴム引きコート」は瞬く間にヨーロッパ中に広がりました。英国上流階級の人々の間では乗馬用コートが人気を博し、その実用性の高さから英国陸軍や英国国有鉄道で採用されました。マッキントッシュのゴム引きコートは今も当時の製法のままに作られており、縫製を施した縫い目の裏に全て防水テープを張り、ライニング、ポケットも接着により取り付けられ、完全防水にになっています。この工程は、職人が指に特殊なグルGlue(接着剤)をとり、伸ばして、貼り付けて、ローラーをかけ、乾かすという事を繰り返して行われます。機能的でありながら、見た目は極めてシンプルに仕立てられたアイテムが魅力的なブランドです。

⑧Montecore(モンテコーレ)

2006年にイタリアマルケ州にてアウトドア向けのアウター専業ブランドとしてデビューした「Montecore(モンテコーレ)」。 2010年にスーツ向けの上質な生地をアウトシェルとしたコートがヨーロッパをはじめとする世界各国で大きな反響を呼びました。 最先端の技術と伝統的なスタイルをミックスしたアイテムの数々に定評があり、イタリア国内で多くの支持を獲得し、2012年には日本でも展開されるようになりました。 ブランド創業から培ってきたアウトドアの機能性と洗練されたアーバンスタイルの融合により、完成されたプロダクトの数々が毎シーズン注目を集めているブランドです。

⑨BARACUTA(バラクータ)

英国を代表するブランド「BARACUTA(バラクータ)」。その中でも最も代表的なモデルである「G-9」のブルゾンはジョン・ミラー兄弟によってその原型が作られました。表地には最高級の素材を使用し、ドッグイヤーカラー、袖口と裾のリブ仕様、波型のバックヨーク、ボタン留めしたフラップ付きのポケット、ラグランスリーブ等、今日まで変わることのない完成度の高い機能的なデザインです。流行に関係なくご使用頂けるクラシックなデザインで、英国らしい質実剛健さが詰まっている商品に人気があります。

⑩ARC’TERYX(アークテリクス)

「ARC’TERYX(アークテリクス)」は1989年にクライマーであるデイブ・レーン(Dave Lane)とジェレミー・ガード (Jeremy Guard)によって、カナダにあるブリティッシュコロンビア州、ノースバンクーバーで設立されます。 アークテリクスという社名は始祖鳥の学名に由来し、ブランドロゴのデザインも発掘された始祖鳥の化石の中で最も状態が良いベルリンの標本を参考にして作られています。1996年にはWLゴア&アソシエイツ会社よりゴアテックのライセンスを取得します。このことでガンマMXやアークテリクスシータARなど、人気商品のラインナップが完成しました。アークテリクスは日本においても高い人気を誇り、多数のアウトドア雑誌でデザイン賞を受賞しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この秋着たいアウターブランドは見つかりましたか?
それぞれがトレンドに左右されることなく、末永く着ていけるようなアウターを作っているだけに、迷ったらまず選んで間違いないブランドばかりです。
不変的なアイテムになると単調なコーディネートになりがちですが、着こなし次第でその人の個性が出せるのもファッションの魅力ですよね。
秋ならではのオシャレを楽しむためにも、定番のアイテムやブランドを抑えつつ、今一番欲しいアウターを選ぶことから始めてみてはいかがでしょうか。

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お取り扱い内容や、お買取についてご不明の点はお気軽にお問い合わせください。

2022年10月23日

ALL ITEM

今さら聞けない クラシコイタリアの魅力

男性ファッションのひとつのスタイルとして有名な『クラシコイタリア』。
言葉は知っていても、「なんのことを指しているか」。
「どんなところが他と違うのか」がよく分からないという方も少なくないと思います。
ここでは、クラシコイタリアの基本概念をはじめ、ブランド、ディテール、歴史、協会との関係など、色々な目線でその魅力をご紹介します。

そもそもクラシコイタリアとは?

「イタリアの最高水準のモノづくりをする集団」

1986年にフィレンツェに結成された『クラシコ・イタリア協会』。
「イタリアの高度な手工業技術」と「真のメイド・イン・イタリー」を守り発展させることを目的にした、メンズファッションブランド16社のみによって構成されていました。
言うなれば、「イタリアの最高水準のモノづくりをする集団」が、クラシコ・イタリア協会であり、それが現在にも続くルーツです。
そもそもクラシコとは、日本語では「クラシック」「古典的な」と言う意味ですが、本来はイタリア語で「最高水準の」「模範的な」「高雅な」という意味を持ちます。
現在クラシコイタリアは、『イタリアのエレガンスと手仕事による伝統的な技術をもった最高峰のファッション』という意味合いに変化して、クラシコイタリアという呼び名が、ひとつの「スタイル」として定着しています。

クラシコイタリア協会の歴史

「独自のハンドメイド技術が発展」

1986年の「クラシコイタリア協会」の発足には、当時のイタリアの背景が大きく関わっています。
イタリアは1860年の統一まで様々な異国の文化が入り込んでいて、中でもナポリは当時から独自のハンドメイド技術を発展させてきた土地。
英国の貴族達はそのナポリでバカンスを過ごす際に、お抱えの職人を連れてきて服を作らせます。
ナポリの優れた職人達は、英国の伝統的な服作りを習得しながら、元々培ってきたハンドメイド技術と独自の美意識を融合させ、さらに進化させていきます。
そうして、伝統的な英国スーツの影響を強く受けながらも、リラックス感がありながらエレガンスを醸し出しだした、「現在のクラシコイタリアスーツ」が生まれたのです。
しかし、その高いハンドメイド技術に注目したヨーロッパ各地から注文が相次ぐことで生産が追いつかなくなり、イタリアも「マシンメイドによる大量生産」に舵をきる事となるのです。
そういった時代の潮流の中、イタリアの伝統的なハンドメイド技術と伝統が失われるのを危惧し、それを後世に残していこうと結成されたのが、クラシコ・イタリア協会なのです。

どんなブランドが加盟?

「世界の最高峰が名を連ねる」

キートンやブリオーニをはじめ、ヘルノ、ルイジボレッリ、イザイア、ロータ、クルチアーニ、ブルネロクチネリ、マーロなど、今尚最高級として名高い、錚々たるブランドが名を連ねたクラシコイタリア協会。
そうして世界のメンズファッション界に多大な影響を与えてきたクラシコイタリア協会ですが、自社の戦略でグローバルな展開を考えるブランド達は、自力で世界に出て成功をつかもうとして、協会を脱退していくのです。
それらのブランドのグローバルな広がりこそ、クラシコイタリアが協会名ではなく、『スタイル』として認知されるきっかけとなるのです。
2000年代になると、インコテックスやボリオリといった、クラシコイタリア協会に加盟していなくとも素晴らしい物作りをするファクトリーブランドが次々に台頭。それが極端な人気を博し、クラシコイタリア的なスタイルとして、日本でも更なる拡大をみせていきます。
そして現在、クラシコイタリア協会には13社が加盟。加盟数が減ったことでクラシコイタリアの衰退が危惧されますが、一概にそうとは言えません。これは協会に加盟しないで自由な物作りをするという、クラシコイタリアを追随するブランドが増えているという、自由でポジティブな動きの表れでもあります。
今では『クラシコイタリア=クラシコイタリア協会』ではなく『クラシコイタリアのスタイル』として広く知られています。
すなわち、近年人気を誇るラルディーニやヤコブコーエンといったブランド達も、協会の加盟に関わらず、その相応しいクォリティから『クラシコイタリアのブランド』として認識されているのです。

代表するデザインとディテール

クラシコイタリアのファッションは、他のスタイルとは大きく異なるデザインやディテールが存在します。
それは、職人の手仕事による柔らかな仕立てに代表されるように、イタリア人の陽気で洒落好きな気質が大きく反映したものです。
そうしたクラシコイタリアを代表するデザインやディテールの一部をご紹介します。

マニカ カミーチャ

『マニカカミーチャ』(イタリア語でシャツ袖の意味)とは、ジャケットの肩付けを、シャツの袖付けの様にギャザーを寄せて袖付けをする技法。手縫いとの組み合わせによって肩回りの可動域を広げ、窮屈が当たり前だったジャケットを柔らかでリラックスした着心地に仕上げたディテールです。
また見た目の美しさも重視するクラシコイタリアらしく、あえて手縫いによる不均等なギャザーに美しさを感じる傾向もあります。手仕事によるこのマニカカミーチャによって、そのジャケットの良し悪しが一目で分かってしまうほど重要なディテールです。

センツァ インテルノ

『センツァインテルノ』とは、ジャケットを成形する肩パッドや芯地を省き、パターンの工夫やアイロンワークを駆使して立体感をもたせた仕立て。まるでカーディガンを羽織るかのような、非常に軽くて柔らかな着心地が特徴です。※イタリア語で、センツァとは「無」インテルノとは「中身・芯」の意味。似たディテールでアンコン仕立てがありますが、これはルーツと目的が違うので『似て非なるもの』と言えます。
アンコン仕立ては、軽さを追求するために副素材を省いた、マシンメイドが主の仕立てです。
センツァインテルノは、「肩パッドや芯地を使用せずに、美しいシルエットを構築するにはどうしたらいいのか」という長年の課題に対し、工夫を重ねた末にたどり着いたハンドメイドの仕立てです。
直接的に軽さを求めて生まれたアンコン仕立てに対し、美しさと技巧を最大限に追い求めた結果に生まれたのが、このセンツァインテルノなのです。

バルカポケット

イタリア語で「舟」を意味する「バルカ」。その名の通り、ジャケットに採用される舟形の胸ポケットを『バルカポケット』と呼びます。立体的な曲線でできている人間の身体に合わせるために考案した湾曲した胸ポケットは、視覚効果によって胸の立体感を表現し、美しい胸元を演出してくれます。特にポケットの下部分まで湾曲していること、手仕事による縫い付けによって生まれる丸みを帯びた生地端が、一層クラシコイタリア感を感じさせます。
最近では色々なブランドがバルカポケットを採用していますが、本来のハンドメイドを用いたものはコストの関係で再現が難しく、デザインとしてのバルカポケットとなっています。

ザンパテグリアート

「鳥足(ザンパテグリアート)」と呼ばれている、独特のボタン付けのこと。白蝶貝ボタンを1穴から3方向に縫い付ける事で、まるで鳥の足跡のような形状になったディテールです。強度が特に高いと言われるボタン留めの形ですが、それだけではありません。そこに手縫いならではのぬくもりと、「こんなデザインも良いでしょ」といった洒落好きなイタリア人らしい遊び心も加味されています。
またボタンの足もしっかり作れることでボタンの開け閉めが容易になる効果も。こういった使い勝手の良さも、手仕事による鳥足の特徴です。
クラシコイタリア好きの中には、洋服の全てのボタンを鳥足で仕上げるという猛者もいるくらい、熱狂的なファンを持つディテールです。※当店リタリオリブロのロゴにも、この鳥足が採用されています。

ドゥエ ボットーニ

イタリア語の「ドゥエ (2個の)」と「ボットーニ (ボタン)」で、台襟部分にボタンが2つ付いたシャツを「ドゥエボットーニ」といいます。襟が高い方がよりエレガントという当時の流れから、襟の型崩れを防ぐ為に、2つのボタンを付け始めたというのが起源とされています。
1990年代後半に起こったクラシコイタリアブームの代表的なディテールでもあるドゥエボットーニ。近年ではクラシコイタリア界では以前ほど展開されていませんが、安価なメーカーでボタンホールの色を変えたドゥエボットーニをよく見かけるようになりました。クラシコイタリアが生んだドゥエボットーニが、今はその『デザイン』としてファッションの裾野にまで広まっているのです。

パンチェリーナ

パンチェリーナとはイタリア語で『腹巻き』の意味。日本では天狗と呼ばれているパンツの持ち出し部分を指し、ウエストを内部から固定するために付いているもの。服地の収まりや下腹部のフィット感が良く、ウエスト周りを内側から自然に美しく見せる為に考案されたディテールです。
日本ではオーダースーツ等で稀に見かけますが、作業工程も複雑で非常に手間がかかるわりに、外からは一切見分けがつかないので、コストをかけてまで作らないブランドがほとんどです。こうした見えない部分にも注力するのがクラシコイタリアらしい所ですね。

セッテピエゲ

セッテピエゲ(sette pieghe)とは、ネクタイの縫製方法のこと。イタリア語でsette(7つの)pieghe(折り目)という名前の通り、通常のネクタイとは違い、シルク生地を7つ折りにしてネクタイに仕立てたものです。 セッテピエゲのタイは、その軽さや柔らかさに加え、Vゾーンのボリュームが増して男性的な立体感が強調され、大人の色気や包容力を感じさせます。
セッテピエゲは普通のネクタイの約2倍の分量のシルク生地が必要で、さらには熟練した職人のフルハンドメイドで仕立てられるため非常に希少性が高いです。いまだにこの伝統的なネクタイを作るブランドはごくわずかで、その職人もどんどん減ってきていることから、これからは更に希少なものになっていくことでしょう。

ノルベジェーゼ製法

ノルベジェーゼ製法は、シューズデザイナーのステファノ・ブランキーニが名付けた靴製法のひとつ。登山靴やスキー靴など、雪道を歩くための堅牢な靴作りに用いられる製法をベースにしたもので、ソールとアッパーが太いステッチで縫い合わされた重厚かつ独特の雰囲気が魅力です。
他国だとノルウィージャン製法とも呼ばれ、パラブーツなどのブランドが特に有名です。2つはほぼ同じ靴製法ですが、ノルベジェーゼ製法はその堅牢性だけではなく、チェーン状になったステッチやコバの張り出しなど、装飾的な意味合いも強い製法です。職人の高い技術を必要とする伝統的な技巧をファッションレベルにまで昇華させたところに、一層クラシコイタリアらしさを感じさせます。

クラシコイタリアの将来

「新しい段階へ」

クラシコイタリアという協会の名前から、そのスタイルへと意味が変わってきたクラシコイタリア。
これからも時代の流れによって、そのスタイルや内容が変化していくことでしょう。
大切なのは、『最高の物作り』、それを得た時の『ときめき』という、クラシコが持つ本質を変えないこと。そして、そして変化を成長と捉え、自らが変わる勇気をもつこと。
変わる部分と変わらない部分をしっかりと持ち続けることで、クラシコはこれからもっともっと成長していきます。
そしてその先には、『新しいクラシコが広がる素晴らしい社会』が待っているはずです。

まとめ

「メンズファッションの最高峰」

いかがでしたでしょうか?
クラシコイタリアについて、理解が深まりましたか?
独自に進化したクラシコイタリアの高い技術や素晴らしいディテールは、足を踏み入れるとまるで『沼』のように抜け出せなくなる方も多くいらっしゃいます。
それだけ魅力的といえるメンズファッションの最高峰が、『クラシコイタリア』なのです。
『イタリアのエレガンスと手仕事による伝統的な技術をもった最高峰のファッション』という意味合いに変化したクラシコイタリア。
協会が求めたように、イタリアの伝統的なハンドメイド技術と伝統を守り後世に残すことは、何としても成し遂げなければなりません。
そして私たちの日本にも、クラシコイタリアに引けを取らない、優れた技術や伝統文化が数多く存在しています。
それらを守り発展させていくことがファッションに携わる者たちの役目であり、ひいては『大量生産・大量消費から脱却し、より環境に良い社会』を作ることに繋がるはずです。
弊社もリユースという形で、素晴らしいクラシコに囲まれた新しいライフスタイルを作ることを目指し、一歩一歩邁進して参ります。

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  • ブランド品の遺品整理・生前整理は、初めにブランド買取専門店に任せるべき

2022年10月20日

OTHERS

ブランド品の遺品整理・生前整理は、初めにブランド買取専門店に任せるべき

少子高齢化など様々な理由を背景に、近年需要の高まりを見せている遺品整理や生前整理。
なぜ需要が高まっているのか?
実際にどのように行うのか?
わからない方も多いはずです。
実際に必要に迫られた時は、検討するのに十分な時間が無いこともございます。
こちらでは、遺品整理で損をしない、賢い整理方法をご紹介致します。

(関連)SERVICE | 全アイテム

「遺品整理」のニーズが増加

近年、遺品整理や生前整理の需要が増加していると言われています。
実際に弊社でも、年々依頼件数が増加しています。
「大切にしていたスーツやバッグなどを買い取ってほしい。」
「着道楽な人だったので、出来るだけ大切に処分したい。」など、多くのお問い合わせをいただいております。
しかし現状では、故人の大切にしていた物などを、どのように処分すれば良いのかがわからず、専門業者に一括でお願いしている方が多いようです。

なぜ需要が増加しているのか

これには、少子高齢化と言う日本が抱える大きな社会問題が背景にございます。
少子高齢化の進む要因の一つ、出生率と死亡率のデータを見れば明らかです。

2021年の出生・死亡数

出生数 81万1622人
死亡数 143万9856人

※厚生労働省統計情報参照

2021年時点で出生数を死亡数が大きく上回っております。
出生数は統計開始以降最小の数値。死者数は戦後最多を記録しています。
アメリカの有名実業家が、日本のことを「いずれ存在しなくなるだろう」とツイッターで発言したことが大きな話題となりましたが、これを見る限りでは確かにそう思われても仕方ない状況です。
このように、人口の多かった時代の方が亡くなることで、遺品整理の需要が高まっているんです。
そして、少子高齢化の状況は今後も続くと言われていますので、今後も需要は高まっていくと考えられます。
さらに、もう一つ空き家問題も需要の増加を助長しています。
若い世代の人口が減少することで、故人の家を受け継ぐことが出来ず空き家となるケースが増えています。
また、寿命が長くなったことで介護施設などのニーズが増加し、空き家となってしまうケースも増えています。
このように少子高齢化が空き家を増やす要因の一つとなっており、さらなる需要増加につながっています。
さらに言えば、固定資産税を節税する目的で、建物を残しておく方が多く、後に残された遺品整理が今後もますます増加すると考えられています。

一般的な遺品整理の流れ

一般的な流れとしては、
「仕分け」→「搬出作業」→「買取」→「清掃」→「デジタル遺品整理」
のような形となっております。
中には遺品整理士と言った専門的な資格を取得している業者もあり、安心して全て任せることが出来るので、利用が増加しています。
リタリオリブロでは、この前半部分の買取までを先に行うことで、いち早く現金化することが可能です。

注意しないと損をしてしまう場合も

需要の高まりに伴い、やはり出てくるのが様々なトラブル。
必要以上に契約を急いだり、迫ってくる場合などは特に注意が必要です。
場合によっては、追加料金を請求されたり、勝手に遺品を処分されてしまったりと、様々なトラブルが発生します。
本当に信頼できる業者なのかを、見極める必要がございます。

遺品整理士を取得していれば安心ではない

遺品整理士と言う資格があるのはご存知でしょうか。
昨今の需要の高まりに合わせて注目されている資格で、ご遺族のみではなかなか行うことが難しい遺品整理を適切にサポートしてくれます。
ただし、遺品整理と言う観点だけで考えれば、遺品整理士を取得している業者にお願いすることは賢明かもしれません。
一方で、高級ブランド品の遺品整理と言った観点で考えた際はどうでしょうか?
例えば、私たちリタリオリブロが特に専門的に扱ってきたクラシコイタリアやトラッドなどの高級ブランド。
チェーザレアットリーニ、エドワードグリーン、モンクレール、キートン、さらにヴィトンやエルメスなどの整理をお願いするとしたら。
コンディションや年式、デザインや素材など細かなところまで査定してもらえるでしょうか?
遺品整理士だからと言って、高級ブランド買取の専門ではないのです。
特にマニアックなブランドに関しては、雲泥の差が出る場合がございます。

ブランド品は高級ブランド専門店に任せた方が良い

先程もお伝えしている通り、遺品の中に衣類や靴、バッグなどのブランド品が含まれる場合、まず先にブランド買取店にお願いすることをお勧めします。
現金化できるものをしっかりと判断し、適正な価格でお買取りをすることが可能です。
中でも私たちリタリオリブロでは、高級ブランドを専門的に扱ってきたことで、高く売れるから高く買い取ることができる土台がございます。
郊外型の大手買取店や、総合型買取店などでは難しいマニアックな高級ブランドでも適正価格でお買い取りさせていただきます。

他店との買取比較

もちろん一般的に知られたブランドもお取り扱いしております。取り扱いブランドも豊富で、一覧に無いお品でもお買い取りが可能です。

取り扱いブランド

衣類やファッションを愛されてきた皆様の想いも大切にし、丁寧にお買い取りさせていただきます。

ご要望に応じて選べる買取方法

お買取りは専門スタッフが対応させていただきます。
居住地やお品物の点数や内容などによって適切な方法をご相談させていただきます。

宅配買取

一般的に多くご利用いただくのは、「宅配買取」です。
お申し込み後、必要に応じて無料でダンボールを送らせていただきます。
お品物を箱に詰めて送り返していただき、査定結果にご了承いただければお振込みを行うサービスです。
キャンセルなどによる返送時は、場合のよっては有料となる場合もございますが、事前にお打ち合わせを行うことで、ほとんど全ての方がご成約となっております。

出張買取

次に、「出張買取」。
こちらはその名の通り、ご自宅までお伺いしてお品物を引き取るサービスです。
その場でお見積りを行う事もございますが、基本的にはお品物を引き取り、査定完了後にご連絡差し上げる方法です。
こちらも、皆様の状況などにより、対応方法が異なりますので、担当スタッフが適切に対応させていただきます。

これまでの参考事例

これまでのお買い取り事例の一部をご紹介致します。

ケース①

【ご親族の遺品整理 点数1000点以上 出張買取利用】
衣類や靴、バッグなどファッションがとにかくお好きな方だった為、点数が1000点以上となりました。
ヴィンテージ物から最近のお品まで多岐にわたる内容で、数百万円を超えるご成約でした。
担当スタッフが現地にお伺いし、お品の搬出から査定、お支払いまで対応させていただきました。
「自分たちでどうにもできないくらいの量だったので、しっかりと査定もしてもらえて助かった」
「搬出から支払いまでもスムーズで、使いやすかった。」などの嬉しいお言葉を頂きました。

ケース②

【ご家族の遺品整理 点数100点以上 宅配買取利用】
旦那様の遺品整理でご利用下さいました。
無料のダンボールを送らせていただき、準備が出来た段階で返送いただきました。
「自分たちのペースでお願いできる」
「自宅に居ながら利用できる」
「捨てるだけの物が現金になった」など嬉しいお言葉を頂きました。

お取り扱いアイテム

売れないと諦めるのはまだ早い!?

売れないだろう、と
諦めるのはまだ早い!?
かもしれません

お買い取り可能

お買い取りが難しいと思われがちなコンディションでも
アイテムに合わせてメンテナンスを行うリタリオリブロならお買い取りが可能な場合も
諦める前に是非一度ご相談ください。

  • 〇 裾上げ済みの物

  • 〇 ネーム刺繍が入っている

  • 〇 角にスレがある

  • 〇 シミや汚れがある

  • 〇 表面にスレやキズがある

  • 〇 箱、袋など付属品がない

  • 〇 発売から時間が経過している

  • 〇 ソールなど修理済みの物

これまでの実績と評価

リタリオリブロ
多くのお客様に
支えられています

お客様の97%にご満足いただきました

専門店ならではの高額査定や、スピーディーな対応を心がけ高い成約率を保っています。ご利用のお客様から頂いた、貴重なご意見なども社内改善に役立てる仕組みがございます。

お客様の70%がリピート

リタリオリブロのお買い取りをご利用のお客様100%に再びお使いただける様、1点1点丁寧なお買取りを心がけています。今後とも「このお店なら安心して任せられる。」と思っていただけるよう努めてまいります。

とても嬉しい
お客様からのお声
を頂きました

他店と比較しても優良です

貴店より以前から時々購入させて頂いていますし、服飾品の買取依頼も初めてではありません。イタリア系のメンズの服に関しては、CMもしている某有名買取店と比べて査定のスピード・価格共にとても優良です。今後もお願いすると思います。( 50代 男性 はじめて )

今までで一番でした!

初めての取引でしたがスピーディ、親切な対応と買取価格も満足しておりますまた、直ぐに買取お願いしたいと思っております。色々なショップで取引しましたがNO.1でした。ありがとうございました。( 40代 男性 はじめて )

よくある質問

高級品や有名ブランドしかダメなのでしょうか?


有名ブランド以外にも、国内のセレクトショップで扱われている商品やオリジナル商品まで幅広くお取り扱いしております。取り扱いブランドをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

夏に冬物などオフシーズンのアイテムは買取対象ですか?


はい、お買い取り対象です。当店では1年を通してお買い取りさせていただいております。時間が経過すると、買取価格も下がってしまう傾向がございますので、ぜひお早めにご利用ください。

どこも高価買い取りをうたっていますが、本当に高いのですか?


弊社はクラシコイタリアやトラッドなどブランド買取専門店になりまして、長年の経験から販売力と知識を有しております。「分からないから安く買う」のではなく、「売れる自信があるから高く買う」というスタンスで、業界最高値を目指しております。

お買い取りの利用に料金はかかりますか?


いいえ、完全無料となっております。査定はもちろん、送料なども一切頂いておりません。

地方に住んでいますが、買取サービスは利用できますか?


はい、もちろんです。日本全国、どちらにお住まいでもご利用いただけます。費用も一切かかりませんので、ぜひ宅配買取をご利用下さい。

一部のみキャンセルなどは可能ですか?


はい、可能でございます。お見積り結果にご満足いただけない場合は、無料でご返送させていただきます。

まとめ

今後も需要が増加するであろう遺品整理。
リタリオリブロでは、出来るだけ簡単で、お得に、損をしない方法をご提案して参ります。
そして、故人様の大切にされてきたお品物を、次の方に想いを込めてお届け致します。
何か不用品の処分やお買い取りについてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。